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ドライブマイカーのロケ地は北海道のどこ?赤平市3つの場所を紹介

「ドライブ・マイ・カー」の北海道ロケ地

この記事は、アカデミー賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」のロケ地について解説していきます。

ドライブマイカーってどんな映画?

・2022年のアカデミー賞受賞

・原作は村上春樹の短編小説

・舞台俳優・演出家の家福(西島秀俊)は、妻(霧島れいか)を突然亡くした。妻に愛人(岡田将生)がいることを家福は察していたが、結局妻に聞くことはできないままとなってしまった。妻を失った喪失感や葛藤を拭いきれない家福は、演出を任された演劇祭に愛車で向かった先で、専属ドライバーのみさき(三浦透子)に出会う。口数の少ない彼女が運転する愛車で過ごす時間の中で、家福は妻への思いに向き合っていく。

寡黙なドライバーのみさきは、北海道の十二滝村(架空の村)で育った設定となっています。
そして、北海道のみさきの生家の跡地で「ドライブ・マイ・カー」はエンディングを迎えます。

「十二滝村」という村は北海道には存在しませんが、そのロケは北海道の赤平市で行われたそうです。

この記事では、映画「ドライブ・マイ・カー」ロケ地となった北海道の赤平市のスポットをお伝えしていきます。

目次

北海道赤平市はどこにある?

赤平市は、北海道の中部(道央、空知地方)に位置します。

みつ子

かなりざっくり言うと、札幌と旭川の間です

赤平市はかつては石炭炭鉱で栄え、最高6万人近くの人が住んでいました。
しかし、平成6年の炭鉱の閉山とともにどんどん人口が減り、現在は1万人を切っています。

北炭赤間炭鉱ズリ山~「ドライブ・マイ・カー」のロケ地①

「ドライブ・マイ・カー」のロケ地の1つ目をご紹介します。

まずは、北炭赤間炭鉱ズリ山です。
ズリ山とは、石炭を掘る時に発生したぼた(捨てる石)を堆積させてできた山のことです。

この場所は、みさきの生家跡地の撮影にて使われたそうです。

赤平市の北炭赤間炭鉱ズリ山は、1973年昭和48年まで実際に稼働していました。
標高は197.65mで、777段の階段があります。ズリ山階段の階段数(直線部分777段)は日本一です!

JR赤平駅から直線距離で600mと市街地に近く地域のランドマークになっています。火文字が設置されており、夏のあかびら火まつりのクライマックスとして点火されます。

みつ子

駐車場があるので、車で行ってもOK。
近々「ドライブ・マイ・カー」のロケ地である看板が設置されるそうです。雪が解けた5月以降階段が登れるようになるそう。

元島農園~「ドライブ・マイ・カー」のロケ地②

「ドライブ・マイ・カー」のロケ地の2つ目をご紹介します。

次は、元島農園の無人販売所です。

とほほママ

場所をGoogleマップで探したんですが、見つけられませんでした…

こちらも実際に使われており、夏の間にトマトを無人販売しているそうです。

映画では、花の無人販売所として登場しています。

珍来のとんかつラーメン~「ドライブ・マイ・カー」出演陣に食事提供

最後に、北海道の赤平市のロケにて、出演陣やスタッフに食事提供したお店をご紹介します。

「珍来」という中華料理店で、俳優の西島秀俊さんや三浦透子さんもこちらの「とんかつラーメン」を食べたそうです。

1953年創業の老舗で、外観は趣があります。中は明るく、トイレも綺麗です。
場所はロケ地の北炭赤間炭鉱ズリ山とも近いので、ロケ地巡りのあとのランチにおすすめです。

「珍来」は、「ドライブ・マイ・カー」の出演陣への食事提供の他、2019年に「水曜どうでしょう」でも取り上げられています。「水曜どうでしょう」の「北海道で家、建てます」という企画で登場して有名になりました。

「とんかつラーメン」の黄色いどんぶりは、「水曜どうでしょう」グッズなんだそうです。

まとめ~「ドライブ・マイ・カー」の北海道ロケ地

「ドライブ・マイ・カー」の北海道のロケ地をまとめます。

・みさきの地元「十二滝村」のロケは北海道の赤平市

・みさきの生家跡は北炭赤間ズリ山付近で撮影

・元島農園の無人販売所も登場

・出演陣やスタッフへの食事提供として、「珍来」のとんかつラーメンがふるまわれた

みつ子

「ドライブ・マイ・カー」ファンの方は、ぜひ北海道の赤平町にお越しください♪

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